・コロナ禍がこれからの人生を見つめ直すきっかけに
・思い出と重なっていたからなのね
・最後の撮影。その時、思わず涙が・・・!
・それ以上でも、それ以下でもない
・未来のことよりも身近な心配w
・42年間分の重み(?)
・これからの私がしたいこと
文字数:約9000 写真:29枚 動画:2本 音声:1本






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INDEX
・コロナ禍がこれからの人生を見つめ直すきっかけに
・思い出と重なっていたからなのね
・最後の撮影。その時、思わず涙が・・・!
・それ以上でも、それ以下でもない
・未来のことよりも身近な心配w
・42年間分の重み(?)
・これからの私がしたいこと
コロナ禍がこれからの人生を見つめ直すきっかけに
2022-4-11
媒体は言えないけど先週の金曜日に引き続き、今日も黒木瞳さんの撮影を。そして明後日も同じチームで撮影するのだけど、それが私のヘアメイクアップアーティスト最後の日。
最後の瞬間、どんな風に思うのかなぁ。私のことだから意外とあっさりと終えるのかもね。
年代に合った仕事の仕方がある
さて今日はロケバスに乗って千葉ロケ。夕景狙いなので朝早い集合ではなかったけど、ロケと言うと、いつもならまだ真っ暗な中、「おはよう〜」「寒いね〜」な〜んて言い合いながらバスに揺られながら移動するのが常。

こうした日々が日常だったんだけど、実はね、数年前から‘年代にあった仕事’ってあるな、って感じるようになってきたの。
ヘアメイクは感性と技術と瞬発力とコミュニケーション能力が必要な仕事であると共に、肉体労働でもあるのね。
撮影中は食事タイム以外は座っている暇はないし、動き回るし、朝早い集合だったり、夜中まで撮影が続いたり、土日も関係ないし、毎回違う撮影現場に向かう。
気持ちの変化は2年前のコロナ禍の空白から
そうした生活を20代からしてきたから、それを普通のように思っていたのだけど、数年前からそうした生活に疲れを感じてきていたし、毎日のスケジュールが違うことにストレスを感じてきていたの。
そして2年前、コロナ禍になって一斉に撮影がストップした2ヶ月間があった時、「毎日、同じ時間に起きて、毎日、同じ時間にご飯を食べられて、ゆったりとした時間が流れるって、なんて心安らぐんだろう」って感じたのね。
もしかしたら、それに飽きを感じる人もいるのかもしれないけれど、十二分に目まぐるしい日々を過ごしてきた私は日々の繰り返しに尊さと喜びを感じるんだろうな、って。そして地に足がついた暮らしをしたいな、って。
そうしたこともヘアメイクの仕事に「もう十分したよね」と感じることに繋がったんじゃないかなと思うの。つまりコロナ禍の空白の2ヶ月間が人生を見つめ直す良いきっかけになった、と言う感じかな。
あちらこちらで
ところで今日は滝で撮影したり、線路沿いで撮影したり、トンネルで撮影したり、最後は夕日に染まっている海をバックに撮影。
