このデザートフォークは30代後半、アンティーク物に凝っていた頃に購入したもの。英国の「MAPPIN&WEBB LTO」(マッピン&ウェッブ)のアール・デコ調の端正な美しさに一目惚れして以来、愛用し続けている。
・整理整頓は心の重荷を軽くする
・不安は明るく口に出そう!
・笑いと自分らしさ
・低体温は免疫力を下げる。体温を上げると細胞から若返る。どちらを選ぶ?
・セロトニンで引き締まった顔つきを作る!
・カトラリー磨き、簡単でも良いわよね?
・何でもない、いつもの休日






INDEX
・整理整頓は心の重荷を軽くする
・不安は明るく口に出そう!
・笑いと自分らしさ
・低体温は免疫力を下げる。体温を上げると細胞から若返る。どちらを選ぶ?
・セロトニンで引き締まった顔つきを作る!
・カトラリー磨き、簡単で良いわよね?
・何でもない、いつもの休日
8月16日(月曜日)
整理整頓は心の重荷を軽くする
夏休みも終わり、東京へ。それにしても、この大雨はいつまで続くのだろう。それによって亡くなられている方々も・・・。ご冥福をお祈り致します。
不得意なことはやけ食いにつながる?!
東京に戻ってからは延々と経理的な事務仕事を。不得意なことをしているとストレスを感じるせいか、お腹が空いていないのに頂き物のお煎餅をついついボリボリ。
気がついたら、この2種類の小袋をアッという間に4袋も開けていた〜。やっぱりストレスは、やけ食いの引き金になるな〜(私だけか?苦笑)。

私の苦手なこと
ちなみに私の不得意なことは多々あるけど、以下は私の4大不得意科目。
・縫い物 糸が必ず絡んでしまう
・編み物 肩の凝りが半端ない
・計算 今時は入力すると勝手に計算してくれるけど、それでも肩が凝る
・契約書を読むこと 「甲が乙が」って一体、どっちがどっちやねん!という感じ(苦笑)。マネージャーが隣で読んでくれると何故か、頭にスッと入ってくるけど。
練習しても回数を重ねても何ともならないことは何ともならい、と諦めているけれど(苦笑)。
アプリのスキャナーで断捨離
そして夜になってから、今日は書類の断捨離が止まらなくなり遅くまで。書類は単に捨てれば良いと言うわけではないので時間と手間がかかる。
まず必要なものを選別して、残す書類はIPadに入れている「Scanner Pro」でスキャン。その後に「Noteshelf」か「GoodNotes」のそれぞれの項目に移して整理。それから紙類を処分すると言う流れ。
この一連を簡単に動画で撮ってみたので、使ったことがないと言う人は参考にしてみて。
なるべく「いつか」と「後で」は作らない
普段から打ち合わせなどで紙の資料を渡された時も、なるべくその場でIPadでスキャンして資料は戻すようにしているのだけど(できる時に限るけど)、そうすると2度手間にならないしゴミも増えない。と言うことで、仕事に出かける時はI Padを持っていくのが習慣。
それに「いつか」とか「後でやろう」と思っていると、やることが増えていくだけでなく、その分、心の重荷も増えていく(と、私は思っている)。それらはもちろん増やしたくないことなので、なるべくその場で片付けるようにと心がけている。そして整理整頓を楽チンにするためにも、普段から小まめに面倒くさがらずに、サッサッとやる。これに尽きる!
・・・と、分かっているけど「ついつい」が多々あると言う現実(苦笑)。
気持ちが晴れなかった理由
そうそう。先週もチラッと書いたけど「なんか最近、気持ちが晴れない」と感じていたのは、コロナや天候、世界の不安定な政治状況だけでなく、整理整頓を最近サボり気味だったと言うことは当たっていたかも。
つまり、それが知らないうちに心の負担を増やしていたと言うこと。何故、断定できるかと言うと、断捨離を進めるほど気持ちが軽くなるのを実感しているから(!)。
【脳内に浮かんだ今日の一言】
溜めて良いのは徳だけ(などと 苦笑)
8月17日(火曜日)
不安は明るく口に出そう!
またもや20日から来月12日まで緊急事態宣言が出されることに。こんなにもちょっとずつ何回も緊急事態宣言を出して、果たして効果はあるのか?その方が経済にも影響を及ぼすのでは?などと素人ながらも、そのように思っしまう(皆んなも思っていると思うけど)。
今日はリモートワークしているマネージャーの出社日だったので、色々な打ち合わせをしている時に、フッと「なんか最近、気持ちが沈むのよね。これって、いわゆるワクチンの副反応かしらね」と言う言葉が自分の口から出た。
考えていなかったことだったけど、案外、そういうことも影響しているのかしら・・・。
などと考えている私の顔を横目で見ながら、マネージャーは笑いながら「うーん、それとは関係ないかもしれませんよ」と一片両断に否定されてしまった。
それはそうよね。それまで大きな声で(バレエのレッスンで体幹が強くなってきているせいか、以前よりも声量が出るようになった)ペラペラと早口で打ち合わせしている私を見たら(話すことが多い時は早口になる)、気分が沈んでいるとは思えないわよね(苦笑)。
まっ、確かにいつも通りに仕事も家事もこなせているし、
久しぶりに断捨離もバシバシと進められているし、
趣味の英語の勉強やバレエとピアノの練習もできている。
うーん、確かに違うかも。
夜中に目が覚めて思ったこと
・・・ここからは夜中の3時にフッと目が覚めて書いているのだけど、何か気になってナイトテーブルに置いてあるiPhoneを手にして、NHKのニュースアプリを開いてみた。
するとtopニュース欄に先日、バスの中に置き去りにされて亡くなってしまった園児のお母様が今の気持ちを綴った長いコメントが全文掲載されていた。
どれほどの深い悲しみなのかは想像するしかないのだけど、この痛ましい事件には胸が塞がる。
今、テレビのニュースを見てもネットニュースを読んでも
コロナ禍の悪化
異常気象による各地の被害
世界の不安定な政治情勢
「かわいそうに・・・」とか「大丈夫かな・・・」と言うニュースばかりが目に入ってくる。
この「日々のこと」は読んでくださる方々に、何かしらためになるようなことや、明るくヤル気が湧くようなことを書いていきたいし、自分自身がそうでありたいと思いながら日々のことを綴っている。
それなのに誰しもが何かしらの不安を抱きながら過ごしているこの時期に、私が不安に感じていることを正直に書いてしまっては余計に不安を助長させることにならないだろうか。それでは、この日記の主旨とはズレてしまう・・・。
そのように思ったけど、今の自分の気持ちに蓋をして書くのも主旨とはズレる。それに例えば、自分が思っていることを相手も同じように思っていることがわかったら、「そうなんだ・・・!」と気持ちが少し軽くなることもよくあることだ。そう思い直して今、私が感じていることを正直に書くことに。
今、友達となかなかリアルに会えなかったりする状況だけど、不安を溜めないためにも携帯やLINEやZOOMなどで、屈託なく話して気持ちを発散することは思っているよりも重要なことかもしれない。この場合は同性同士の方が共感し合えるので、発散力も高まるような。
そして都市伝説的な情報(?)を仕入れるのではなく、「ほんと!イヤになっちゃうわよねー!」などと気持ちを明るく発散することに重きを置いた方がいいように思う(!)。
【脳内に浮かんだ今日の一言】
止まない雨はない
8月18日(水曜日)
笑いと自分らしさ
今日は8時に家を出るので、いつもの朝風呂はやめてシャワーをするだけに。その後、いつものようにスキンケアの一環の足の爪にオイルを塗っている時、以前、負傷した右足の親指の爪の変色した部分が上に伸びてきているのに気がついた。
負傷したのに頑張って伸びている爪の健気な様子を見たら、何だか愛おしい気持ちが湧いてきて「わたしは私だけでなく、一つ一つの体の部分が集まって一つの「私」になっているんだなぁ」という想いが(クゥ〜 泣)。
ちょっと自分をないがしろにしていたかも
最近、ネットニュースやYouTubeなどで外の情報ばかりに気持ちが向いていたかもしれないなぁ。だから健気に感張っている爪に気がつかなかったのだろうし、自分の根っこから離れ気味になっていたので何かモヤモヤとした不安感が募っていたのかもしれない。
情報も断捨離する必要があるかもね。
リアルに会えるこのと嬉しさと楽しさ
ところで今日は雑誌の仕事のためにスタジオで撮影。隣のスタジオには旧知のカメラマンが入っていて、お互い「お〜!元気だった?!」と肘と肘で挨拶。やはりマスクをしていても、いろいろな人たちと実際に関わりながら仕事するのは楽しいし、自然に笑いが起こる。
モデルカットの合間には私自身の撮影も。
この日記に「英語のスピーキングをしていると口が横に開けやすくなる」と言う動画を何度かアップしているのだけど、その良さは笑顔になりやすいこと。笑顔を作ろうとしなくても自然に笑顔になれる、と言う感じ。双方が影響し合うと言う感じかな?
それにしても笑える状況でいられるってホントに幸せなことだし、ありがたいことだなぁ、と。笑える時は思いっきり笑っておかなくてはね!
ボウタイの長さも自分流にカスタマイズしたい
ところで今日着ていたブラウスは動画で見ると、単にハイネックのデザインのように見えるけど、実は襟がボウタイになっていて、しかも扱いに困るほど長い(後ろに垂らすと膝裏まである)。

背の高い人だったら良いかもしれないけれど、160センチの私だと少し長すぎて持て余し気味に(汗)。購入する時、二重巻きにすれば良いかなと思ったのだけど、ごわつく生地なので綺麗に巻けないことが後で判明。少し短く切っちゃおうかな〜。
私は定番の形に少しだけオリジナリティがある感じのデザインが好きだけど、少しでもオリジナリティの振り幅が大きすぎると、私の好みからは外れてしまう。
そのこだわりは人から見たら「何が、どう違うの?」と言う感じだと思うのだけどね。でも、
そのちょっとしたことにこそ、その人らしさって表れると思っている。だから、そこはこだわりたいかな、と。
今後のYouTubeに
夜、YouTubeの撮影を。日中、スタジオで何人かの編集者やカメラマンの人とバッタリ会った時、「YouTube、観てるよー。楽しみにして観てるよー」と声をかけられて嬉しかったけど、同時に「どうしようかな」とちょっと困惑。
ブログのリニューアルが終わったらYouTube投稿の間隔を開けて、その分、このブログのメイク以外の記事を書くことに時間をまわそうと思っているのだけど・・・。
う〜ん、まっ、成り行きに任せるかな〜。
【脳内に浮かんだ今日の一言】
成り行きに任せて良い場合と、そうしないほうが良い場合がある
8月19日(木曜日)
低体温は免疫力を下げる。体温を上げると細胞から若返る。どちらを選ぶ?
むむむ。バレエの帰りにお昼ご飯を食べずに、カフェでパフェを食べてしまった(汗)。今日は暑いし、バレエはマスクをしながらのレッスンなので終了後は空腹感よりも「何か冷たくて甘いものが欲しい!」と言う欲求がマックスに(これってパフェしかないよね〜)。
それにしても「私、食欲がなくって・・・」と一度でも言ってみたいと思っていたけど、「お昼ご飯は喉を通らないけど、パフェならOK!」と言う日が来るとは!
もちろん頭では分かっている。暑くても冷たいものを飲んだり食べたりして、体を冷やして良いことはないということは。
体を冷やして良いことは一つもない
思い起こすと、46歳の時から「体を冷やさない」意識にチェンジした私。その頃、近所に東洋医学の観点から施術してくれる治療院があって、そこで脈拍やら顔や体を診てもらった時「体が冷えていますね。今はいいかもしれませんが、このままだと更年期症状が出た時に辛い思いをするかもしれませんよ」と言う診断が下された。
それまで、朝一番で冷蔵庫で冷やしておいたミネラルウォーターを一気飲みして、目と頭と体を目覚めさせると言う無茶振りをしていた私は猛反省して、意識と行動をチェンジすることに。
水とお風呂の習慣をチェンジ
まず朝一番に飲む水を冷水から常温の水に変えた。今では白湯をチビチビと頂くのが習慣に。そしてシャワーでチャッチャッと終えるのではなく、お風呂に浸かってジックリと体を温める方式にチェンジ。しかも、いつしか夜だけでなく朝も入るようになった。
この二つの行為だけでも35度台だった私の体温は36度台に上昇。そして疲れ感が軽減されて体が楽に感じられるようになったので、さらにヤル気が起きて習慣となった。やっぱり人間は効果がわかると続けようと思うものなのかもね。
冷たいものを取り入れることの害
その後、アーユルヴェーダに興味を持って本を読んだり、施術所に通ったりしたこともあった。それで知ったのは、例えば氷の入っている冷たい飲み物やアイスクリームなどは心を不安で落ち着かない状態にするし、消化力を落とすと言うこと。
それに体温が1度下がると、免疫力は30%低くなるらしい(!)。そんなことを知って、さらに「体は冷やしたくない〜」と思うように。
この本を読んで改心
特に「体温を上げると健康になる」齊藤真嗣著(サンマーク出版)は、「ほ、ほう〜。なるほど、そうなんだ!」と低体温の害や体温を上げることのメリットがわかりやすく書かれてあって、とても参考になった本。

例えば、ちょっとだけ内容を抜粋すると、
「体温を上げると、血行がよくなるだけでなく酵素が活性化するので、その恩恵にもあずかることになります。体内の酵素が活性化すると、例えば〜(ちょっと省略)〜。新陳代謝が活発になるので、細胞が若返ります。新陳代謝が活発になると見た目では肌が美しくなりますが、それは同時に体の中の細胞も若く美しく変化しているということなので、体全体にメリットがあるのです。」
これを読んだら誰しもが「はい、体温を上げます!」と言う気になるのでは(!)。
欲望を断ち切るために
あ〜、それなのに、去年からパフェにハマってしまっている私。しかも今年の夏はエスカレートして、パフェを食べるのが習慣になりつつある。マズイ!良くも悪くも習慣には大きな力があることは重々承知しているのに〜。
「でも秋になって涼しくなったら、きっと自然に欲しなくなるはず。だから今だけ、今だけ!」と欲望を断ち切れないでいる。
もう一度、この本を読み返して、体を冷やすことのデメリットと体を温めることのメリットを心と頭に叩き込むしかないな(苦笑)。
それに今のコロナ禍にあって、免疫力を上げることは必須だものね(!)。
【脳内に浮かんだ今日の一言】
良いことを習慣にしなさい(と、どこからか声が 笑)
8月20日(金曜日)
セロトニンで引き締まった顔つきを作る!
昨日、低体温の影響を書いていて、もう一つ、免疫力で大事なことを思い出した!低体温はセロトニンにも深く関わっていて、セロトニンが不足していると低体温になりやすいということを。
セロトニンを強く意識したのは10年ほど前に読んだ本、「セロトニン呼吸法」有田秀穂・高橋玄朴共著(青春出版)で。

脳の神経伝達物質には意欲に関わっている「ドーパミン」、集中力に関わっているノルアドレナリン、それらをコントロールする働きをするセロトニンがあるわけだけど、そのセロトニンの働きによって、心が満たされたり平常心でいられたりする。そして人の気持ちを汲むことができる共感力にも、それは重要な物質だと言うことを知った。
セロトニン呼吸法とは
そして「へそ下にある丹田を意識しながらする呼吸法で、セロトニン神経を活性化することができる」と書かれているのを読んで、当時、その呼吸法を一生懸命に練習していたなぁ。要は座禅をしながら、この呼吸をするということなのだけど。
この呼吸法のポイントを簡単に説明すると、息を「吐く」ことから始めること。そうすると自然に丹田に意識がいくし、その場所がどこなのかもよくわかる。そして吸うのは自然に任せること。要は息を吐くのは意識して深く長く。吸うのは無意識に、ということ。
これを繰り返していると気持ちが落ち着いてくるのがわかるし、眉の上の辺りの筋肉の力が抜けてくるのもわかる。たまに歳を重ねた人で眉がボッコリと盛り上がっている人(主に男性)を見かけることがあるけど、そのような人はこの呼吸法をすると良いかも。
セロトニンって断捨離とも繋がっていたの?!
そして久しぶりに読み返していたら、「断捨離もセロトニンを活発にするのに繋がっている」と書かれているではないか!なるほどー。それでコロナによって人との繋がりが気薄になり、共感力を使う場面が減って不活発化した分(多分)、数週間前から日記に書いているように断捨離がしたくなっていたのかも?「断捨離で活発化させよう」という無意識の力が働いていたのかも?などと、一人で合点(笑)。
セロトニンって顔つきにも影響していたの?!
さらに、この本に重要なことが書かれていることも忘れていた!セロトニンが欠乏すると筋肉にも影響が出ると言うことを。
要約すると、
「セロトニン神経が働きかけるのは瞼を開いて表情を作ったり、首や姿勢まわりを支えたり、体を起こしたり歩いたりできるのは抗重筋力と言う筋肉。つまりセロトニン神経には背筋を伸ばして良い姿勢を保ったり、生き生きとした表情になったり、張りや締まりのある顔つきになり若々しさを内側から引き出す働きがある」。
これってリアルに重要なことではないですか(笑)!
抗重力筋とは
抗重力筋がしっかりと収縮するおかげで上記のような効果が出ると言うことなのだけど、その抗重力筋というのは以下の部分の筋肉にあるそう。
・ 首筋
・ 背骨のまわり
・ 下肢の筋群
・ まぶた
・ 顔面の筋群
確かに日々、座禅を汲んで丹田の呼吸法を実践しているお坊さんたちって精悍な顔つきや目つきをしているものね。
確か、10年前にも「これはヤルしかないわ!」と実行していたはずだと思うけど、いつの間に忘れていたわね、自分(大苦笑)!
【脳内に浮かんだ今日の一言】
忘れても、また始めれば良いだけ、さ(笑)
8月21日(土曜日)
カトラリー磨き、簡単で良いわよね?
午後、「ピンポーン」とチャイムの音がしたのでドアを開けたら、近所の友達新婚夫婦が。オリンピックの映像の仕事をしていた旦那さまが東京から戻ってきて、友達の実家が営んでいる「岩井の胡麻油」をお土産に。そしてオリンピック話土産もあれこれと。

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奥さまは今、妊婦さんなので栄養を摂ってもらおうと先週、日記に書いた「巣蜜」をお茶受けに出したら、旦那さんの方が気に入ってお代わりまで(苦笑)。
こんな状況下で大変だし不安もあると思うけれど、元気な赤ちゃんが生まれますように!
マッピン&ウェッブのカトラリー
