スッとした鼻筋をつくる3つの方法

私は常々、韓流男子が格好よく見えるのは鼻筋がスッと通っているからではないかと思っています。他のパーツはどうであれ(失礼)、この部分がスッとしているだけでも美男子に見えるものなんですよね。もちろん女性も同じ。鼻筋がスッとしていると美人度はグンと上がります。


「でも、目や眉や唇はメイクで何とかできるけど、鼻筋は・・・」と諦めてはいませんか?実はスッと見せるおすすめの方法が3つ、あります。それは「眉頭の描き方」、「マッサージ」、「ノーズシャドウ」です。
YouTubeの動画で「三つの鼻筋のつくり方」 https://youtu.be/ZUfN2SmB9P0 を紹介していますので、そちらも合わせてご覧読ください。

眉頭の描き方で鼻筋をスッと見せる方法

ところでブログの10月24日に投稿した「眉を描くのは何故、難しいの?」の中の「眉頭の位置」のところにも書いていますが(良かったら読み返してみてください)、眉頭の先端の位置を目頭の先端と鼻筋の間の窪みの真上にすると、鼻筋はスーッとした印象に見えるんです。

何故なら、鼻筋のラインと繋がるように眉を描くことになるからです。多分、片眉を描いただけではそれはよくわからないかもしれませんが、両眉を正しい眉頭の位置に描いてから遠くの鏡から自分の顔を見てください。「あれ・・・?なんか違う・・・!スッとした印象になっている!」と気づくのでは。

でも眉頭というのは効果がある分、少しでも描きすぎると不自然感が目立つ場所。だから私は「スクリュウブラシでぼかしてくださいね。それでも、まだきつく見える時は綿棒を使ってぼかしてくださいね」と事あるごとに説明しているのです。効果と逆効果は何でも紙一重。
そして眉の描き方の基本、「眉は絶対に力を入れずに描く」も是非、守ってください。

マッサージで鼻筋をつくる方法

顔も体も老廃物が溜まるとむくんでしまい、スッとした印象には見えませんよね。鼻筋も同じこと。そのためにはマッサージをするのが一番簡単。もちろん鼻筋だけでなく体や肩、首のコリをとることが大事ですが、パッと今!という時には、ご紹介するこのマッサージだけでも効果がありますので、試してみてください。

とは言っても、方法は簡単。左右の親指を交差してから、両人指し指を鼻筋に当て、上下にマッサージするだけ。この時、少し場所を変えて、鼻の付け根側から小鼻までをマッサージします。マッサージする前と後では、スッキリ感も高さも変わっているのに気がつくのでは。

もちろん、一回したらOKではなく、気がついた時、あるいは朝夜のスキンケアの合間に習慣にしてみてください。

ノーズシャドウで鼻筋をつくる

「鼻筋メイクと言えば、これ」と、知っている人は知っているメイクテクニックがノーズシャドウ。
まずは、それに使うシャドウの選び方ですが、特別にノーズシャドウ用として売られているのはあまりないので、私はアイシャドウの中から選んで使用しています。

ノーズシャドウに合うシャドウの条件
・透明感があるもの
・マットではなく、微細なパールが含まれているもの
・ニュアンスブラウンやニュアンスグレーの色みで、ほんのりと色づくくらいのもの
こうしたものをアイシャドウの中から選んでください。

塗り方の注意点
ノーズシャドウはブラシを使ってメイクしますが、その時に注意して欲しいのは以下のこと。
・必ず眉頭の毛と重ね塗りする
・ブラシはスッと肌にのせて、スッーと肌から離す
・鼻筋の中央には塗らない
ということです。

眉頭の毛と重ね塗りせずに、その下側から塗ってしまうとシャドウに隙間ができてしまい、鼻筋が中断しているかのように見えてしまうので不自然だし、スッーとした印象も軽減されてしまいます。

またブラシをドンと乗せて、ピタッと止めてしまうとグラデーションができないので、これもやはり不自然。眉頭の毛の部分にスッと乗せて、目頭の先端の横の窪みあたりでスッと離す。こんな感じでブラシを持つ手に力は入れずに塗ってください。

また小鼻まで鼻筋全体をズズーッと線のように塗っている人もたまに見かけますが、それだとまるで歌舞伎の隈取りのような不自然な感じになるのでNG。

眉頭から目頭の先端の横、そして小鼻の横の窪み部分を塗るだけでも鼻筋はスッとした印象になるし、ノーズシャドウを入れているのがバレない自然な印象に仕上がります。

メイクは肌ではなく、骨格にするもの

メイクというのは目の錯覚を利用するものですが、大事なのは「肌ではなく、骨格にメイクをする」という意識でメイクをすること。これを理解していると、「自然な印象に見えるメイク」もできるようになります。逆に、このことを理解していないと、どんなに淡いシャドウを使っても浮いて見えてしまいます。

このように鼻筋をつくると言ってもノーズシャドウを塗るだけでなく、眉の描き方も関係しているし、マッサージも大事。いろいろな方向からスッとした鼻筋にトライしてみてください。